【全ポケ語れる説】No.295 バクオング

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図鑑番号295 バクオングについて語りましょう！　#全ポケ語れる説 https://t.co/djDxcexjOg

この前ゴニョゴニョ語ったよね
— クリプタック・Ð・悪役 (@myjob_memo) 2019年2月14日

勝手な印象ですけどバクオングは第二のニドキングのように思っています。

ビジュアルだけでなく覚える技も特殊攻撃がメインで色々なタイプの技を覚えます。

特殊技のタイプでバクオングが覚えないのは地面（地震あり）・岩（ストーンエッジあり）・虫・毒・飛行・鋼の特殊技技は覚えられません。

まあメインウェポンであるノーマル技を半減する岩・鋼タイプに対して地面タイプの技の地震もしくは気合玉などの格闘タイプの技が効果的です。

そこでそれらの技を覚えることが出来るため、攻撃の汎用性や一貫性を取りやすいです。

対してタイプ上の抵抗は、バクオングはノーマルタイプであるためゴーストタイプ以外に抵抗がないため役割論理的には動きにくいです。

バクオングの鳴き声は10km先でも聞こえるそうです。

ちなみにピクシーは1km先で落とした針の音が聞こえます。

ゴニョニョと違い夢特性は肝っ玉なので霊タイプにがむしゃらや気合玉を使うことができ、ノーマル技の一貫性を高められます。

通常特性は防音なのでミラーに強めですが、防音で防ぎたいジャラランガに対しては格闘技で弱点を突かれてしまうため不利対面。

第3世代では最終進化系でノーマルタイプであることからあまりCPUからの出番がないポケモンでした。

ノーマルタイプって弱点がないので敵で出てくると対応がしにくいのが敵に使われにくい理由でしょうか。

第6世代からは特防が10上がりました。

そして104-91-63-91-73-68になりました。

104(100や108ではないとか)、ACが91(90ではない)とか、Sが68(70でなはない)というのが覚えにくいですね。

爆音波の威力が140なので威力110技の1.27倍の火力があるのを覚えておくといい感じですね。

フライゴンの流星群よりちょっと弱いぐらい。

C130の補正なし252振りが威力110技を使ったぐらいの火力。

爆音波があって一人前とは言ってはいけないこと。

以上。